世界三大医療でもあるアーユルヴェーダで
心とカラダを解放し健康を維持します。
Ayurvedaアーユルヴェーダ
アーユルヴェーダはサンスクリット語で
アーユルは「生命、人生」
ヴェーダは「知識、化学」を意味します。
私たちが楽しく、健康な人生を過ごす為の知恵袋のようなものです。
アーユルヴェーダは5,000年の歴史を持つインド、スリランカの伝統医療です。
「ドーシャ」と呼ばれる3つの要素
「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」が心身のバランスを司っていると考え、この3つの要素のバランスの調整を行うことにより、心とカラダの健康を保つことを目的としています。
hanieluでは施術前にチェックシートで個々人で違いがある3つの要素の診断を行い、オイルの配合や施術内容を調整し、施術を行います。
Facialtherapyフェイシャルセラピー
フェイシャルセラピーは、心理学＋脳科学＋補完医療をベースにしたまったく新しいセラピーです。
自然治癒力アップ、ホメオスタシス（生体恒常性（常に良い状態をキープしようとする力））を整える事を目的としています。
本来の状態に戻すことでトラブルの改善を促し、ベストな状態をキープします。
ABOUT
hanielu~ハニエル〜
今のわたし、未来のわたし、
いつまでも楽しみたい
10年後も楽しく笑ってほしいから
カラダと心を整える美のケアリスト
hanielu代表 亀山志歩
1978年7月2日生まれ鳥取県大山の山奥で生まれ育つ。子供のころから虚弱体質で、アトピー性皮膚炎に悩まされる。人間関係のストレスから急性胃炎、メニエルを発症し入退院を繰り返したことで健康の大切さを知る。
「行きたいところに自分の足で行き、食べたいものをおいしく食べる」 そんな当たり前の生活が送りたいと願い、さまざまな体質改善法に取り組む。現在、治らないといわれたメニエルを克服し、カラダも心も解放され、本来の自分を認め、愛すことで自分らしく楽しい日々を生きている。
カラダだけではなく心のバランスも健康には大切だと気づき、世界三大医療でもあるアーユルヴェーダをスリランカコロンボ大学で現役ドクターから学びMOUを卒業。
その後、目を背け蓋をし続けたトラウマや過去の経験が、悪い習慣や癖となり自ら病気を招いてしまうことを知り、顔から過去を読み解き、脳科学、心理学、様々な補完療法を組み合わせ、解放に導くフェイシャルレメディ®を創設者岩崎るみ氏から直々に学ぶ。
PRODUCTS
「よもぎ」 漢方では、”艾葉”と呼ばれ、他にも”ハーブの女王”という称号がつくくらい、その成分 は美容と健康に嬉しいものばかりです。 鉄分が豊富で、血液を浄化するといわれているので、貧血予防や美肌に導いてくれますし、 血行を促進するので冷え性やエアコン病の予防にもなります。食物繊維も豊富(ほうれん草の10倍)なので、腸内環境を整え便秘やダイエットにも最適です。また、クロロフィルが豊富なのでコレステロールやがん予防になるともいわれています。薬湯や化粧水代わりになり、切り傷や虫刺され、あせも、にきびにもよいといわれています。
「びわの葉」仏教経典にびわの樹を”大薬王樹”びわの葉を”無憂扇”と記されています 中薬大辞典には”肺を鎮め、胃を和ませ、肺熱による疾咳、胃熱による嘔吐を治す”と記載され、日本でも1500年前から様々な療法に用いられています。特に鼻つまりや鼻の炎症、梅雨時の余分な水分の排出(むくみや利尿作用)、夏場の暑気払い(だるさや疲労)、胃もたれ、消化不良、食欲不振を改善、胃腸を強くするといわれています。薬湯や化粧水代わりに使うと、皮膚炎(湿疹やあせも、アトピー)にもよいといわれています。
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